ガラス手摺
特殊構法
シンプルで透明な手摺を実現
ガラス手摺は、ガラスの下辺を特殊樹脂パックを用いて、片持ち支持をしたシンプルな自立タイプの手摺です。特殊樹脂パックは、最適な弾力性と十分な強度を併せ持っており、従来工法のような揺れやガタツキもほとんどなく、荷重に対しても十分な復元性を保ちます。複雑な取り付け機構が不要で、所定の幅、深さ、強度のあるサッシ溝があれば施工が可能です。ガラス面の垂直度やガラス間の目地調整が自由にできるため、美しい仕上がり感を得られます。
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ガラス手摺
CASE
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